1. 基本条件
まず、大前提として以下の条件を満たしている必要があります。
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対象者: 知的障害、精神障害(発達障害を含む)、または身体障害(難病等を含む)がある方。
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年齢: 原則として65歳未満の方。
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※65歳に達する前日までに障害福祉サービスを利用していた場合や、地域で自立した生活を営むために特に必要と認められる場合は、例外的に利用できることがあります。
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2. 具体的な対象像(どんな人が使う?)
具体的には、以下のような状況にあり、自立した生活に向けたトレーニングが必要な方が対象です。
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入所施設・病院から退所・退院する方 施設や病院での生活が長く、いきなり一人暮らしや地域生活に戻るのが不安な方。
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特別支援学校を卒業した方 卒業後、すぐに就労するのではなく、まずは生活の基礎(身の回りのことや移動など)を固めたい方。
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地域生活を維持したい方 現在は自宅などで暮らしているが、生活リズムが乱れがちであったり、将来の自立に向けて家事や金銭管理を学びたい方。


